富士の 麓から
新倉山から見る富士山と五重塔
富士吉田の案内所朝霧の季節がおすすめ

登らない富士の旅

富士山は、
登らなくてもいい

新倉山の参道と五重塔、下吉田の町並み、精進湖畔の朝。麓に住む者だけが知る「富士の見える席」にご案内します。階段の少ない参道、バスの良い座席、湖畔の長椅子まで。

  • ◆富士の絶景ポイントと座れる場所
  • ◆巴の陵十六景・吉田の町歩き
  • ◆湖畔の静かな時間(日中・朝)
  • ◆バス移動中心・歩行は少なく

麓の考え

富士は「眺める山」である

富士山の楽しみが登頂だけだと思われがちですが、麓の暮らしは千年、富士を眺めて暮らしてきました。神社の参道は富士に向かって伸び、町の路地の突き当たりに富士が現れる。それが富士吉田の町の造りです。

階段の多い新倉山にも、ゆるやかな迂回路と良いベンチがあります。眺める富士の一日を、歩く量で組み替えるのが私たちの仕事です。

麓の見どころ

La pratique, en vrai

新倉山の迂回路から

階段を避けても、この眺めには届きます。

富士吉田の町は、富士に向かって造られています。織物の町の路地を抜けると、突き当たりに富士が現れる。その「現れる瞬間」のために、案内人は路地の順番を記憶しています。

案内人

麓に住む四名

渡邉 峰雄

富士吉田生まれ。織物の町の生まれ故郷の路地と、富士の見える隙間をすべて把握している。

青木 すみれ

移住十年。巴の陵十六景と、日陰とベンチの位置を記録し続けている。

間宮 大輔

船の免許を持つ湖畔担当。精進湖・本栖湖の「朝の静寂」に客人を案内する。

古屋 由紀子

バスとタクシーを組み合わせた「歩かない行程」の設計を担当。

ご料金

富士の見せ方で選ぶ四つ

湖畔の朝が人気

定番

吉田の町と富士(3時間)

下吉田の町歩きと、新倉山(迂回路利用)。

  • バス・タクシー中心の移動
  • 階段の少ない参道ルート
  • 朝霧の季節(6〜8月)がおすすめ

16,000円 (税別)

巴の陵・十六景(4時間)

26,000円(税別)

じっくり

十六の展望のうち、歩きやすい六景。ベンチ休憩込み。

湖畔の朝(4時間)

34,000円(税別)

特別な朝

精進湖・本栖湖の早朝。朝霧の富士を湖畔から。

富士の全景(一日)

78,000円(税別)

一日まるごと

町・参道・湖畔を一日で。昼食は地元の吉田うどん。

税別表示。1〜4名様まで同料金。交通費・飲食費は実費です。天候により富士が見えない場合も、町と湖の案内は成立します(見えなかった次回割引あり)。

ご案内の流れ

ご相談から当日まで

01

ご相談

歩ける距離と、富士への想い(写真?眺め?湖?)をお聞きします。

02

行程表

バス時刻と休憩所を織り込んだ行程表(PDF)をお送りします。

03

当日

富士吉田駅でお待ちしています。当日の雲の流れで、向かう順番を変えます。

04

富士の一枚

案内人のおすすめの位置で、お写真を一枚撮ります。

ご利用の声

お客様が語る、あの日

78歳、富士には一生お世話になりますが、登る気はもうありません。眺める富士の一日で、大満足の山旅でした。

田邉 様
78歳(東京都)

夫は車いすです。迂回路とエレベーターの案内で、五重塔と富士の写真が撮れました。涙が出ました。

柴田 様
70歳・妻として申し込み(静岡県)

朝霧の精進湖は、絵とは違う生き物でした。早起きして本当によかった。

坪井 様
62歳(愛知県)

【お申込みの前に】

よくあるご質問

五合目へのバス案内は可能です。ただし当所は「眺める富士」が専門のため、登山のご案内はしておりません。
新倉山のエレベーターと迂回路、湖畔の車いす可能な散策路をご利用いただけます。事前にご相談ください。
町と湖の案内はそのまま行います。また、リピートの方には「見えなかった分」の割引をご用意しています。
吉田うどんの老舗と、湖畔の食堂を行程に入れられます(実費)。硬いうどんをご説明するのも案内のうちです。
朝霧の6〜8月、紅葉の10〜11月。雪帽子の12〜2月も、条件が揃えば絶景です。
新宿から日帰り可能な時間割で組めます。宿泊の場合は提携の旅館をご紹介します。

ご相談

あなたの富士は、どんな富士ですか

登るのか、眺めるのか、湖に映すのか。相談は無料です。

TEL 0555-22-4183
受付 7:00〜18:00(不定休)

メール [email protected]